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古米と新米の違いは?

古米と新米の違いは?
その年に収穫されたおこめが「新米」。
その前の年に収穫されたものを「古米」と言います。
ただ、"その年"を「いつからいつまでとするのか」という点が、それぞれの立場によって異なっているので、今のところ、はっきりとした境界線は決められていません。

玄米って?

玄米って?
稲穂から、籾(もみ)をはずす「脱こく」をおこなってから、籾殻を取り除きます。 籾から殻を取り除いただけのものが「玄米」で、まだ種皮や胚芽もついています。 水をあげると、発芽します。ゲンマイには命があるので、「食べると元気になる」と言われるのでしょう。

白米って?

白米って?
精米によって、果皮、種皮、でんぷん層、胚芽部分を取り去り、 残された胚乳の部分が、普段私たちが食べている「白米」になります。 精米の際に、玄米を削る度合いにより 「玄米」→「五分づき」→「七分づき」→「標準」→「上白」となり、 右に進むにつれて、段々おこめの色が白くなります。

ブレンド米って?

ブレンド米って?
おこめの栽培技術は進歩していますが、1年に一度の作物である「米」は、 その年の状況によって、出来に差が生じたり、生産量が減ったりします。
「ブレンド米」とは、味、品質、価格を一定に保つために、複数の品種や産地の こめをブレンドしたもので、一年を通して美味しいものが食べられるように 工夫されたものです。
また、おこめの品種やそれぞれの長所を生かし、より美味しいコメを創り出したり、 料理に合ったコメをブレンドするなど、現在のブレンドの技術は、より高度で 繊細なものになっています。

無農薬米って?

無農薬米って?
「オーガニック」という言葉をよく耳にすると思います。
オーガニック(有機栽培)とは、化学肥料に頼らず、有機肥料によって土壌が持つ自然の力を引き出し て作物を育てる農法のことで、「有機栽培米」というのは、この農法によってつくられたものです。 「無農薬」とは、「農薬や化学肥料を使用しない栽培方法」のことで、この栽培方法で生産されたおこめが「無農薬米」です。農薬を使わないかわりに、カモを使って田んぼの害虫や雑草をとり除く方法は、よく知られています。

雑穀米って?

雑穀米って?
白米に、雑穀(アワ、ヒエ、キビなど、イネ科の植物の総称)や、豆類をブレンドしたものです。

米の種類

米の種類
ジャバニカ
米の何万種類の中でも、最も粒が大きいのが特徴。
インドネシアで食べられているお米です。
イタリアやスペインで栽培されている。粘りが弱く、パエリアやリゾットに使われている。
ジャポニカ
日本で栽培されている種類です。丸みのある形で水分を多く含んでいます。その為、粘り強く日本人好みのご飯です。
世界で栽培されている米の総生産量の2割弱。
インディカ
細長くて、粘りはなく乾燥したお米、食感は、ぱさぱさしています。
世界の米の総生産量の8割を占めます。

栽培方法による分類

水稲(すいとう)
水田で栽培されるものを水稲といいます。
日本では、水田での栽培が一般的です。
種籾を苗になるまで育て、田に植える方法で栽培されます。
陸稲(りくとう)
麦とかと同じように畑で栽培されるものを陸稲といいます。
アジアなどはこの方法で、畑に種籾を蒔き、そのまま栽培します。

お米のカロリー

お米は炊くと約2倍に増加します。
1合で約330グラム
お米100グラムで356キロカロリー。
ご飯1合(330グラム)は534キロカロリーです。
ご飯1杯分のカロリーを消費するには、ジョギング30分間
なんとなくご飯を食べるのを控えてしまいがちになりますね(汗)
ジョギングが億劫に感じられる方には、ウオーキングをおススメします。
ストレッチ運動もそれなりのカロリーを消費します。
ウオーキングと組み合わせることで効率的で、怪我防止にも役立ちます。

お米の歴史

中国からお米が入り、時の流れにより日本中に広まっていきます。
中国から稲作のノウハウを学び、文化を形成していきました。
その流れで、邪馬台国、日本での初めての国家が誕生しました。
稲作の発展とともに国家の体裁が出来上がりました。
やがて、このお米によって集団での役割分担・階級制度が生まれ、
集団の勢力や冨の象徴を計るものさしが、お米となります。
時代の流れによって、近世の江戸時代では石高制(こくだかせい)が導入されます。
土地の標準的な収量(玄米収穫量)である石高を基準としてつくられた封建社会の体制原理。
土地の大小や年貢量だけでなく、身分秩序の基準として用いられました。
石高制により、食料としてでなく貨幣と同じように価値を表す存在となりました。

お米の食味

デンプンが、お米の主成分です。このデンプンで左右されます。
デンプンは、アミロースとアミロペクチンの2つの成分があります。
粘りとかたさは、この二つの割合で決まります。
アミロースが少ないと粘りのある米になります。
同じ品種であっても、栽培地の違いによって、アミロースとアミロペクチンの割合が異なります。
より安全に
毎日の食生活に欠かすことができないお米だからこそ、栽培に必要な肥料と農薬の使用にはとても気を遣っています。

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